自分のサービス・商品のコンセプトはきまっていますか?


コンセプトなし。でサービスや商品を売るなんて、
雪山にハイヒールとミニスカートで行くくらい無謀なこと。

「あなたの商品コンセプトはなんですか?」と質問されて
ぱっと答えられない時は、要注意!
しっかりここで確認しましょう。

 

コンセプトってなに?

 

ものすごく簡単に言うと
コンセプト=だれがどうなる

あなたのサービス、商品をつかうといったい誰がどうなるの?


現代人はいそがしいい。

・なんで、これ買うの?
・自分にどんなメリットあるの?」

ここがなければお客さまに振り向いてもらうとなんて無理です。

コンセプトがないということは買う理由がないということ。

コンセプトなしでは、売上はいつまでたってもあがっていきません。

 

コンセプトづくりに必要なもの


コンセプト=だれがどうなる

をつくるには、3つのステップでつくれます。

1)誰=お客様をきめる

2)どうなる=(この商品、サービスつかうと、そのお客様は)どうなるの?

3)お客様の言葉でわかりやすく伝える


誰=お客様をきめる


ターゲット(ペルソナ)を決めます。

ちなみに、ターゲット(ペルソナ):30代女性ではダメです。

「30代女性」というぼんやりしたターゲットでは、
ぼんやりした商品・サービスしかつくれません。

だれにとってもなんとなくいい商品は、言い換えれば、
だれにとってもどうでもいい商品。
選ぶ理由のない商品になってしまいます。


ターゲット(ペルソナ):30代女性

・どこに住んでいて
・年収はいくらで
・貯金はいくら
・実家なのかひとりぐらしなのか

・学歴、職歴
・趣味
・嗜好
・どんな友達がいるのか

・平日はどんなスケジュールなのか
・休日はどんなスケジュールなのか

もう、これくらいリアルに目の前に想像できるくらい
しっかりターゲット設定しましょう。


コンセプトは、
「誰(このペルソナ)」
にとって魅力がなければ意味がない。

誰(このペルソナ)がブレたら、
向こうから「欲しいです!」といってもらえる
商品やサービスはいつまでたっても作れません。


どうなる

(この商品、サービスつかうと、そのお客様は)どうなるの?

要は、ベネフィットですね。

ターゲット(ペルソナ)の
「あー、こんな風になったらいいのに」(ニーズ)を
自分の商品やサービスでどう満たすのか。

「あー、こんな風になったらいいのに」(ニーズ)を満たすには

・自分独自の技術やノウハウは何か
・競合に比べてどこに優位性があるのか

ここをしっかり、言葉にしていきましょう。


お客様の言葉でわかりやすく伝える


「誰」(ターゲット・ペルソナ)がわかり、
「どうなる」(ベネフィット)がわかったら、

最後に、しっかりと伝えていきます。


ただし、
・お客様の言葉で
・わかりやすく

専門家ではないお客様にとって、
専門用語を連発して「コンセプト(誰がどうなる)」

を話しても、まったく伝わりません。


小学生が、大学院の論文が理解できないように。
お客様は、専門家(売り手)の専門用語は理解できません。

誰がどうなる(コンセプト)がまとまったら、

最後に、

・お客様の言葉で

・わかりやすく

伝わるかチェックしましょう!


まとめ

コンセプトがなければ、お客様は選ばない。

コンセプト=誰がどうなる。

3つをおさえてコンセプトをつくる
・誰(ペルソナ)
・どうなる(ベネフィット)
・わかりやすく伝える

コンセプトをつくって、
お客様から「これください!」と言ってもらえる関係をつくっていきましょう。

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