このカレー屋さんしってます?

campexpress

わたし熱烈にカレーが好きなわけではないんですけど
最近このカレー屋さんにはまっています。
(このまえ2日連続でいった。)

カレー美味しいよ。は当たり前。


このカレー屋さんおいしいんですよ。

でもね、美味しさでいったら
会社員時代にはまったインドカレー屋さんも
おいしいわけですよ。
(チーズナン最高)


でもリピートして周りに「最高だ」言わせるには
おいしいだけじゃダメなんです。

世界観をつくると、売れる。おいしいだけじゃ売れない。

このカレー屋さん。
コンセプトはキャンプ。

カレーは鉄板熱々ででてくるし
スタッフは、キャンプの格好してる
食器はキャンプでつかうシルバー。
(くわしくは店舗で確認を)

カレーはおいしいのは当たり前。

その上で一貫した世界観があるから、
楽しいしまわりに言いたくなる。

世界観ってどうつくるの?売れる世界観ってどうつくる?マーケティングの4P

専門用語で言うと「マーケティング4Pを整える」と
このカレー屋さんのように自動的に売れていきます。


※マーケティングの4P

製品(Product)
価格(Price)
流通(Place)
コミュニケーション(Promotion)
の頭文字を取って4Pと呼ばれる。 


マーケティング(売れるしくみ)をつくるときは
以下の6ステップでつくっていくんですが。
4Pを整える。のは最後の仕上げとして、とても重要なんです。

 

 

参考マーケティング(売れるしくみ)をつくる6ステップ

 

1リサーチ

環境分析(今世の中どーなってるの?)
市場機会の発見(売れる場所あるの?)

2セグメンテーション

(市場を細かく分けるとどんなかんじ?)

3ターゲティング

(よっしゃ!!この市場攻めよーぜ。)

4ポジショニング

(わたし、〇〇屋さん。!)

5マーケティング・ミックス
(4P)ここ!!!


6マーケティング戦略の実行と評価

(やって、振り返ろう。PDCAまわそう)

 

4Pがずれたら、「おいしくても」売れない


いくら商品がすぐれていても
資格持っていても
4Pがずれたら売れないんです。


例えば、さっきのカレー屋さん。

製品(Product)=鉄板でてくる熱々カレー

価格(Price)=900~1500円

流通(Place)=駅の構内

サラリーマン観光客が
乗り換えの合間で30分以内でたべる

コミュニケーション(Promotion)=キャンプの格好したスタッフ

※厳密に言うとずれるとこあります
わかりやすくするためこの分類。


例えば、これが。上2つがちょっとずれると。

製品(Product)=白いお皿にちょこんとオシャレに盛られたカレー

価格(Price)=2800円

流通(Place)=駅の構内
サラリーマン観光客が
乗り換えの合間で30分以内でたべる

コミュニケーション(Promotion)=キャンプの格好したスタッフ

これ、たぶん売れない・・・。です・・。

駅の構内で
乗り換えの合間で30分のカレーに、2800円は払わない。

キャンプの格好したスタッフに、オシャレに盛られたカレー
出されても違和感全開。

カレーはまずくはないけど、
もう一回このお店にいくか・まわりの友達にすすめるか
と考えるとまぁ、行かないしすすめない。

カレーは同じだし、スタッフは変わっていないのに

ちょっとズレただけでお客さんは来なくなる。




商品いいから売れるわけじゃない。世界観そろえないと売れない


商品がすぐれているから売れるわけじゃない。のです。

スタバのコーヒーよりも
(大学生のバイト君がいれるコーヒー)
おいしいコーヒーはたくさんあるのに、スタバで買いますよね??

お客さまへの届け方まで整えることで売れるのです。


同じ商品でも届け方変えるだけで

売れる・売れない

が左右されるのです。

あなたの商品「4P」そろっているか確認してみてくださいね。